なかなか行けてない

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台風が横断中ですけど、皆さまのところは大丈夫でしょうか?

あんにょん。

そんな時に2回目のレ・ミゼラブルを観に行こうとしている

無謀な私なのですが、終演後、果たしてちゃんと帰れるか心配です。

 

ずっとずっと行けてない観に行けてない映画なのですが …

興行成績がすこぶる良い 「22年目の告白 私が殺人犯です」

観たいよ~~

ご覧になった方いらっしゃるかしらね?

 

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韓国の原作、パク・シフが主役を演じた「殺人の告白」

当時、いつもエリートばかり演じていたパクシフが殺人犯!?

と驚いたんだったよな~~

で、そのあとだったか、女性問題でしばらく休業しちゃったし、

結構インパクトのある映画だったのを覚えています。

 

結末も知っているのですが、「リバース」で玉森くんが

お世話になった藤原くん主演なので、劇場で観たいのですが …

いつまでやってるかな。微妙だな。

 

あとね、これも今やってるらしいんですよ!

「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」

 

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監督:ホ・ジノ

出演:ソン・イェジン、パク・ヘイル、ユン・ジェムン、

ペク・ユンシク、ラ・ミラン、戸田菜穂

2016年/韓国/127分/カラー/5.1chデジタル

配給:ハーク

2017年6月 シネマート新宿ほか全国順次公開

 

<STORY>
日本統治時代、大韓帝国の初代皇女・高宗(コジョン)の娘として生まれた

徳恵翁主は、日韓併合の推進と朝鮮皇帝の消滅を図る政略に巻き込まれ、

わずか13歳で日本へ留学させられてしまう。祖国に帰れる日だけを待ちわび

ながら月日は流れ、大人になった彼女の前に幼なじみのキム・ジャンハンが

立派な青年となり姿を現す。大日本帝国に従事する一方、密かに朝鮮独立

運動に尽力していたジャンハンは、王朝復興のため徳恵と皇太子である兄王を

上海へ亡命させようと計画する。信念に突き動かされた者たちは、激動の

歴史の中で想像を絶する運命に身を投じていくが…。

『春の日は過ぎゆく』『八月のクリスマス』など恋愛映画の名手と呼ばれる

監督ホ・ジノが、ドキュメンタリー番組を通して知った徳恵翁主の波乱の人生に

衝撃を受け、脚本に4年間を費やし完成させた意欲作。徳恵が独立運動に加わる

という架空エピソードを加え、史実を超えるドラマティックでスリリングな

物語を作り上げました。歴史に翻弄される悲劇のヒロインには『私の頭の中の

消しゴム』のソン・イェジンが演じ、『グエムル―漢江の怪物―』のパク・

ヘイルと、初共演ながら息の合った圧倒的な演技を見せます。脇を固めるのは

ユン・ジェムン、ラ・ミラン、キム・ジェウク、大ベテランのペク・ユンシク、

そして日本からは戸田菜穂など豪華な顔ぶれが集結しました。

 

これも観たい … けど、観れるか、な!?ww

 

ほなね。


“なかなか行けてない” への2件の返信

  1. 徳恵姫すねーー対馬の藩主宗家に嫁ぐんすけど大分史実と違う感じなので観たらムカつくかもと思って実はまだ観れてないんす^_^;でも対馬の最後の殿様は実際とてもカッコよくてキム・ジェウク似合うと思うんすよー♡

    1. らん☆さん、歴史好きだから観ないと~♪
      そうなんだ、最後の殿様はかっこよかったんだね。
      時間作って行かないと!

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