「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」

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思い立ったらすぐいく子、yukabonです。

あんにょん!

ちょうど、というか、この日「髑髏城の七人 Season極 」の

ライブビューイング、ソワレに当選していたので、

午後早退してその前に行こうかな~的な感じで計画していたのですが、

諸般の事情でライビュをマチネに変更し、美術館へは午前中から。

ということで昨日はお休みをいただいておりました。

 

素敵な展示、というだけでなく、たぶんもうしばらくお目に掛かれない

であろうと言われている作品ばかりらしいので、

ご紹介をしておりますね。

 

スイスのE.G.ビュールレ・コレクション財団が保有する印象派の作品を

東京・福岡・名古屋で開催される本展示。

スイスの大収集家、エミール・ゲオルク・ビュールレ氏(1890-1965)の

プライベートコレクションの中から、印象派の画家達を中心に厳選した

絵画展覧会なのです。

どうやらこのビュールレ・コレクションの国内開催は27年ぶり。

そして日本初公開の作品が数多く含まれているそうです。

全64作品。

 

ビュールレ・コレクション公式インスタ (buehrle2018) さんから

資料もお借りしてご紹介しますね。

 

 こちらがビュールレさん

 

 

 作品を保管していた邸宅の別棟美術館

 

 

 ルノアールの可愛いイレーヌ

 

 セザンヌの赤いチョッキの少年

 

 ゴッホ

 

 カナール

 

 モネ

 

難しく考えることなく感じ取ることが出来ますね!

 

新国立美術館、とても素敵な建物でした。

 

 私は六本木から歩いたけど、近いよ!

 

 入口で当日券を買って入ります

 

 中に入ったところでお支払いすると借りれます

 

 最後の最後に「睡蓮」、これは撮影可

 

 どの角度から見ても美しい

 

 芳雄くんの音声ガイドのお声は素敵でした♬

 

ちなみにガイドは30分。耳元で話してくれているかのように

作品のご説明をしてくれます♡

 

 

平日だったけれど、結構混んでいました。

外国人も多くて、音声ガイドって便利なんだろうね。

もちろん、日本人の方も結構な割合で音声ガイド使ってた。

私は初めての経験でしたが~~うっとり~~

芳雄くん、こういうお仕事もいいですね!

 

お時間のある方はぜひ。

東京はもう少しやってるよ~~

 

ほなまた。良い週末を♡


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