懐かしのミアナダ サラハンダ

この記事の所要時間: 34

続々と17年上半期のドラマは最終回ですね、こんばんは ^ ^

最近の日本のドラマはオリジナルというよりも、

小説や漫画の実写化の方が多くなりましたね。

なかなかドラマのために脚本書く方っていないのかしら?

昔見たようなキュンキュンするようなラブストーリーとか、

胸が熱くなるような青春ものとか、学校ものとか、

そういうの見たいなって思ったりもしますけどね …

 

「小さな巨人」で楽しませていただいた日曜日の21時の枠、

「ごめん、愛してる」なんだね。

タイトルそのままじゃんw

 

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韓国では天下の「冬ソナ」よりも視聴率が良かった、

ミサ廃人なる社会現象まで起こした作品。

懐かしい …

 

 

2004年の放送だったのか~~

イムスジョンちゃん、可愛かったな~♡

 

今さら、あ、もとい、10年以上も経った今、

あえてリメイクされる「ミアナダ サラハンダ」

大ヒットとなるのか、コケてしまうのか、

ごめんなさい、ちょっと心配の方が大きかったりしますが、

そこはドラマのTBSさんを期待して見守ろうと思っています。

(ん?何目線? え?韓国ドラマ好き目線ですけど、何か?)

 

【リメイク版の相関図】

 

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長瀬くんのドラマは結構コミカルなものが多い気がするけれど、

孤独、家族愛、嫉妬、悲恋、運命、事故 と、

重たいストーリーをどんな風に演じるのか、

1話に注目、といったところです。

 

オリジナルとは少しずつ設定が異なるんだけど、

だいたいの相関図は一緒だね。

 

 

作品概要

TBS 日曜劇場「ごめん、愛してる」

2004年に韓国KBSテレビで制作され、「冬のソナタ」をしのぐ

29.2%の最高視聴率を記録、その年の韓国ドラマ界の各賞を総なめにした作品。

当時韓国で大ブームとなった究極のラブストーリーを、2017年に舞台を移し

日本人キャストで紡いでいく。

原作:韓国KBSドラマ「ごめん、愛してる」(脚本・イ・ギョンヒ)

脚本:浅野妙子 / プロデュース:清水真由美

出演:長瀬智也、吉岡里帆、坂口健太郎、大西礼芳、六角精児、

池脇千鶴、中村梅雀ほか

7月スタート日曜よる9時放送

【ストーリー】

幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。

底辺で生きる彼の居場所はもはや裏社会にしかなかった。

そんな暗澹とした日々を送っていた律は、ひょんなことから一人の女性・

三田凜華(吉岡里帆) を助ける。後に、これが二人にとって運命を変える

出会いとなる……。

 

大ヒットとなるのか、コケてしまうのかは神のみぞ知る(2回目)

 

ほな。


“懐かしのミアナダ サラハンダ” への2件の返信

  1. yukabonさん、こんばんは♡ 最近のドラマは、本当にオリジナルはないよね〜〜。今度の日曜のドラマは、韓国ドラマのリメイク版なんだね。長瀬くんが、こんな重たい内容のドラマをどう演じるかたのしみだね。大竹しのぶが息子を溺愛するのも、楽しみなんだけれど(笑)大ヒットするかコケルか神のみぞ知る。だね。

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